堀内響子 ヴァイオリンリサイタルを生配信させていただきます
2021/12/16
木之本スティックホールより生配信
サ堀内響子 ヴァイオリン リサイタル
2021年12月18日㈯ 木之本スティックホールより堀内響子さんのヴァイオリン リサイタルを生配信させていただきます。アーカイブ配信用に動画編集も入れる為、生配信はカメラ1台だけでの固定カメラの映像となってしまいますが、どうぞお楽しみください。
堀内響子 ヴァイオリン
滋賀県出身。 4歳よりヴァイオリンを始める。 大阪国際音楽コンクールエスポワール賞、万里の長城杯国際音楽コンクール弦楽器部門大学の部第2位、日本演奏家コンクール弦楽器部門大学の部特別賞など受賞。 都立芸術高等学校を経て、今春、東京音楽大学卒業。
J.Sバッハ/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番より プレリュード
E.イザイ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番
L.バーンスタイン/ウェストサイドストーリーより
G.U.フォーレ/夢のあとに
C.フランク/ヴァイオリンソナタ
主催:EMMO-Concerts 協賛:中川能舞台
【問い合わせ】070-5575‐1973(加藤)
生配信はコンサート実施中のみとなる予定でコンサート終了と共に終了いたします、お気をつけください。
深貝理沙子 ピアノ
1992年、山形県生まれ。東京都八王子市育ち。東京都立芸術高等学校音楽科卒業。上野学園大学音楽学部音楽学科演奏家コース及び同大学音楽専攻科に特待生として在籍し、首席で卒業。2015年渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院の授業料全額免除奨学生として在籍し、ディプロムを取得。2019年、パリ・スコラ・カントルム音楽院のコンサーティスト課程を、審査員満場一致の最高評価で首席修了。同年秋より拠点を日本に移す。第12回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンチェルトC部門アジア大会銅賞、第9回東京音楽コンクール第2位、第2回フランスピアノコンクール第1位、第20回ジャン・フランセ国際音楽コンクールファイナリスト、第49回クロード・カーン国際ピアノコンクール第3位など。これまでに、川瀬賢太郎指揮・東京交響楽団、下野竜也指揮・上野学園大学管弦楽団などと共演。東京文化会館でのソロリサイタルや岩崎ミュージアム・山手ゲーテ座など、多数のコンサートに出演。室内楽にも積極的に取り組んでいる。日本、フランス、ドイツ、イタリアなど、国内外で演奏を重ねている。また、パリ市内で行われた若手指揮者のためのマスタークラスにおいて、公式ソリストを務めた。これまでに、ピアノを鈴木美紀、中島純子、松本明、宮本玲奈、川田健太郎の各氏に、室内楽を原田禎夫、松本健司、下野竜也、矢部達哉、今井信子、シャンタル・ド・ビュッシーの各氏に、伴奏法を佐藤美枝子、手嶋眞佐子の各氏に、ソルフェージュを歳森今日子氏に師事。長きにわたり、横山幸雄、オリヴィエ・ギャルドン、島田彩乃、大西真由子の各氏に師事。レパートリーはバロックから現代音楽の新作初演まで。ドビュッシーやラヴェル、プーランク、サティ、ジャン=フランセなどのフランス近代音楽に特に力を注ぎ、それと関わりの強いフレンチ・バロックや、ファリャ、バレエ・リュスにまつわる近代音楽、その周辺文化全般を交えた取り組みを展開している。バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、プロコフィエフ、ラフマニノフなども重要なレパートリーである。演奏活動の傍ら、教育活動(個人音楽教室主宰・インターナショナル音楽教室講師)やコンクールの審査員を務めるなど、後進の育成とクラシック音楽の普及にも尽力している。
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